2020 年以降のロードマップ

Hajime Hoshi
2020-07-25

2020 年以降の Ebiten のロードマップです。あくまで予定なので、いつでも変更する可能性があります。

Ebiten 1.12 - 2020 年 9 月

最も重要な新機能はシェーダーです。ユーザーはカスタムシェーダーを書けるようになります。シェーダーをポータブルにするために、新しい Go 風味のシェーダー言語、 Kage (影) を開発しています。

Kage によるフラグメントシェーダーの例は次のようなものです:


    

Go の文法と互換性があり、 go-fmt することもできます!

今は、組み込み関数を増やしたり、必要な文法要素を追加しているところです。お楽しみに!

Ebiten は Go コンパイラがリリースされてからおおよそ一ヶ月後にリリースされます。 Go コンパイラが定期的に毎年 2 月と 8 月にリリースされるので、 Ebiten は毎年 3 月と 9 月にリリースされる見込みです。

Ebiten 2.0 - 2020 年 10 月

最初のメジャーバージョンアップデートになります。過激な変更を入れるのではなく、代わりにおとなしめの変更を入れる予定です。 Ebiten ユーザーが移行する際の痛みを最小限に抑えるためです。

Ebiten 2.1 - 2021 年 3 月

Nintendo Switch をサポートしたいですね。 go2cpp という Go から C++ へのコンバーターを開発したので、これを使う予定です。

Ebiten 2.2 - 2021 年 9 月

予定なし。ベクターグラフィックスや DirectX をサポートするかもしれません。